引きこもりがちな読書会主催者が、普通に水族館でリア充してきただけの感想
基本的にはインドア派なのですが、
先日、八景島シーパラダイスへ赴きました。
今にも降りだしそうなおでかけ日和。
暑くもなく寒くもない気温サイコー!
感想を箇条書きでまとめると、
・平日の水族館のレストランって、(ガラガラだから)
読書会の開催場所に向いてるなあ……。
・大人のホッキョクグマは、
「部屋の中に一匹だけの状態で飼わないと(群れの中では)、
ストレスを溜めてしまう動物」だそう。
上記のように
「 各々の生き物の特性を踏まえ、 限られた条件の中で
いかに過ごしやすい環境を整えてあげるか」
という取り組みを 環境エンリッチメント と呼ぶそう。
人間(あなた)は、自分自身をエンリッチできてますか?
・リアル水族館ガールがいました
(水族館ガールという小説があります)。
アメフラシを鷲掴みにしたり、ジンベエザメを
煽ったり、クラゲを熱く解説していた飼育員の
お姉さん。
自分がほんとに好きなものを楽しげに語る人は、
観てて気持ちがいいですね。
・マーラと呼ばれるフサフサの生き物を初めて
知りました&間近で観られました。
・虫除けグッズ持っていかないと、蚊からの猛烈な
アプローチを受ける。
一緒に回ってくれた 元場面かんもくのNさん、
お忙しい中わざわざありがとうございました。